「飲む青汁」から「食べる青汁」に乗り換える人が急増中!!! 食べる青汁って何??? 飲む青汁のデメリットと食べる青汁のメリット!!!
青汁と言えば、飲むもの!!!
だけじゃないんだなあ~、実は。
そして最近、「飲む青汁」から「食べる青汁」へ乗り換える人が増える、増える。
私も食べる青汁のほうが、飲む青汁よりもいいかなあ、とは思う。
商品によるけどね。
味とか口触りとか。
でもまあ、全般的に見て、食べる青汁いいと思うよ。
そういう訳で今回は、「飲む青汁」から「食べる青汁」に乗り換える人が急増中!!! 食べる青汁って何??? 飲む青汁のデメリットと食べる青汁のメリット!!!
まあ、飲む青汁も食べる青汁も、これはもう好き好きなんだけどね。
試したことない人は、両方試してみるのいいかも。
食べる青汁って何よ?
そもそも青汁は野菜不足の人が簡単に栄養補給できる健康食品として、開発されたもの。
多くの青汁は、ケールや明日葉、クマザサなんかを中心とした野菜を原料として作られてるよ!
現在販売されている青汁には、主流の粉末状のもの、そして液体状になったものや錠剤になったものといろいろなタイプのものがあるよ。
そして最近は、ゼリー状になったもの、いわゆる「食べる青汁」も発売されるようになって、だんだんと人気が高まってるんだよ!
飲む青汁、粉末状青汁のデメリット
従来の青汁は飲みにくい、まずいっていう評判があって、青汁の青臭さが苦手で、けっきょく長続きしなかった!、って言う人多数。
そこで最近では、フルーツ青汁や抹茶風味の青汁なんていう、飲みやすさを追求したものが出回るようになったよ!
それでもなかなか青汁の味が合わない!、って言う人も。
それに現在主流の粉末状のものは、いちいち粉末を水に溶かすのが面倒という人も。
このタイプの青汁は、作るたびにコップやかき混ぜるためのマドラーが必要、なんていう手間もかかりるし、粉末状のものはどうしても粉っぽさが残るもの。
この粉っぽさが苦手という人も多いよね。
食べる青汁、ゼリー状青汁のメリット
味やら手間やら粉っぽさの部分をカバーするために生まれたのが、新しいタイプの青汁として注目されてる「食べる青汁」。
食べる青汁は、ゼリー状になっているものが小袋に入ってるよ!
1食ずつ包装されてるから、封を切ってそのまま食べるだけという手軽さが人気。
粉末状の青汁を溶かす水やコップ、マドラーを準備する必要もなし!
また携帯するのも超便利。
旅行や出張にも持ち運べるし、ハンドバックにいれても邪魔にならないサイズだから、外出先でちょっと口にすることも可能。
飲む青汁のデメリットと食べる青汁のメリット!!! まとめ
青汁はですねぇ、液体のはまあ、いいんですよ。
溶かす手間も粉っぽさもないしねえ。
まあ、味は商品によるかなあ。
でもなんか、余計なもの入ってるよねえ、色々と。
なんというか、青汁というより、ジュースに青汁足しました、みたいな感じ。
便利だと思うけどね。
錠剤になったものがねえ、一番余計なもの入ってなくていいと思うんですよ、正直ね。
健康やらを考えるならね。
ほんともうなんか、青汁つまってます!!!、みたいな感じで余計なもの一切入ってない。
でもね、超不味い。
なんて言うんだろう。
牧草食べてる、みたいな。
牧草食べたことないんだけどね。
なんか、牛になった気分になる。
まあ、青汁の選択肢としては、やっぱり粉状かゼリー状になると思うんだけど。
まあ、ゼリー状もね、味はまあ、皆良いとおもうよ。
でも舌触りがなんか悪いのもあるよね。
気にならない人は気にならないんだろうけど。
もうこれはほんと好き好き。
粉状はやっぱり主流になるだけあって、味のバリエーションも色々あるし、余計なものもそんな入ってないしね。
粉っぽさはどうしても残るけど。
ゼリー状は味のバリエーションもまだそんなないし、舌触りがあれ?、って言うのもあるけど。
ゼリー状も余計なものそんな入ってないし、手間が一切かからない、って言うのは一番続けやすいと思う。
それでは今日も最後まで読んでくれてありがとうございました!
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